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内臓脂肪を減らす医薬品とは?

◆体脂肪のしくみ

 

体脂肪には、「内臓脂肪」と「皮下脂肪」2つの脂肪があります。

 

内臓脂肪は内臓の周りにつく脂肪、皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪のことを指します。

 

健康を害するリスクが高いのは「内臓脂肪」と言われています。

 

つまり、内臓脂肪を溜め込まない体こそが、健康への近道なのです。

 

◆内臓脂肪を医薬品で減らす

 

内臓脂肪を効率よく減らすために、医薬品に頼る方も多いと思います。

 

どんな医薬品があり、どれを選べば効果的なのでしょうか?

 

気になる医薬品について調べてみました。

 

メジャーな薬はこの3つです。

 

・ナイシトール

・和漢箋 防風通聖散錠

・防風通聖散エキス顆粒

 

◆カギを握る生薬は「防風通聖散」

 

上記の医薬品は、いずれも「防風通聖散」という漢方薬から作られています。

 

防風通聖散とは、18種類の生薬を配合したもので、トウキ・シャクヤク・カンゾウ・ハッカなどが含まれています。

 

同じ生薬なので、それぞれの薬の謳い文句もほぼ同じ。

 

では違いは何なのか?

 

その答えは、「成分」です。生薬を作っている成分の量が効果には大きく影響するそうです。

 

◇ナイシトール◇

 

ナイシトールは、防風通聖散の粉末を、低温で濃縮して錠剤にしたものです。

 

生薬ならどれも同じではなく、生薬中の成分にこだわり、効果を引き出しています。

 

市販薬の中では最も成分量が多く、認知度も高い薬です。

 

◇和漢箋 防風通聖散錠◇

 

和漢箋は、ロート製薬が販売している医薬品です。

 

エキスの作り方や抽出の精製度にこだわっています。

 

5日分40錠が入りのパウチを販売しており、少し試してみたいと言う方におすすめです。

 

 

◇防風通聖散エキス顆粒◇

 

漢方のツムラが販売している漢方薬です。

 

成分の含有量は、他の医薬品を圧倒しており、口コミでも高い評価をえています。

 

しかし、購入には病院の処方箋が必要!!

 

つまり、診察してもらわなければなりません…。

 

忙しい方、面倒臭がり屋さんには不向きと思っていいでしょう。

 

◆内臓脂肪を医薬品で減らそうと考えている方へ

 

医薬品と聞くと、効果が高そう!と思ってしまいますが、少し誤解があるので覚えておきましょう。

 

内臓脂肪を減らすと巷で言われている医薬品は、いずれも‘’お腹の脂肪を落とす‘’と書かれているのみで、‘’内臓脂肪‘’とは書かれていません。

 

生薬の効果により、脂肪が燃焼され、代謝が上がり、お腹周りがサイズダウン!

 

ここまでで薬としての効果を十分果たしています。

 

結果的に内臓脂肪が減ったとすれば、それは二次的なメリットと覚えておきましょう。

 

医薬品だからと過剰に期待せず、お腹をすっきりさせる目的で飲むのが理想のカタチです。

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